『「餅は餅屋」の諺と経済社会が作り出した「おとぎ話」とその「ウラ話」』
餅は餅屋という諺があります。
餅は餅屋のついたものが一番美味しいという意味で、その道のことはやはり専門家に任せるのが良策という意味です。
例えば、弁護士は司法書士や行政書士、宅地建物取引主任者などを包括する資格です。
しかし、家や部屋を探す時に、不動産の売買価格や賃貸料の適正相場、家族構成に応じた住みやすい居住空間を正しく理解し、必要なことをアドバイスできるのは弁護士ではなく、その専門家である宅地建物取引主任者です。
巷には、医師が開発したとされるスカルプシャンプーやコスメなどがあります。果たしてそれらの商品は本当に優れているのでしょうか？
医師は薬剤師を包括する資格であり、患者に薬を処方する専門家でもあります。とはいえ、成分を調合する専門家は医師ではなく、数多くの症例に基づく優れた研究能力と現場の声をフィードバックさせた開発実績を持つ薬剤師ではないでしょうか？
もちろん、医師が開発した、優れた商品も世の中には、存在するのかも知れません。
しかし、配合されている成分は優れていても、実際に使ってみると使用感などが合わないとか、利便性が足りないとかの盲点があったりするものです。ましてや、シャンプーを開発するために本当に医師が始めから最後まで関与するでしょうか？私達は、そんな現場を見たこともなければ聞いたこともありません。近年、Drという言葉を巧に操ったブランド名や商品名をよく見かけますが冷静に判断してください。
まさに、生き馬の目を抜く様な世の中（経済社会）が作り出した「おとぎ話」だと考えます。
こうした「おとぎ話」の裏には、「興し屋・盛り上げ屋」の存在があります。近ごろ、製造のOEM（相手先ブランド名受託製造）だけでなく、商品の企画・開発・ブランディング・宣伝・販売までを販売戦略の玄人が仕掛け人となり、粗雑な商品でさえ拘りや魂も無く商品化しています。
しかし、私たちのモンゴ流シリーズは、日本人と同じモンゴロイドでありながら、何故、モンゴル人やインディアンの髪の毛が、黒々フサフサしているのかという、素朴な疑問と発想から商品開発が始まり、長年の入念な研究開発で『使用感（髪がサラサラ、さっぱりしている、泡立ちが良い、スッとする、香りが良い）だけでなく、仕上がり感（セットしやすい、艶が出て濃密に見える、しっとりしている、ふんわりしている、細い髪が太くなる）までをも追究した効果を実感できる本当のスカルプシャンプー』を商品化したのです。
モンゴ流シャンプーEX®は、長年シャンプーの開発に携わっている優秀な薬剤師や技術者が数多くのモニター試験による研究を重ねながら設計・開発しています。実際に現場の声を数多く聞きながら、何百回も試行錯誤を重ねて設計・開発された本物のスカルプシャンプーです。
そして、医療機関に於いては患者の方々にも提唱するなど、医師からも非常に高い評価をいただいています。
開発工程で効果のある製品を求めれば求めるほど、形状、匂い、泡立ち、洗い心地、洗いあがりの使用感などの課題が残りましたが、決して諦めることなく3年超の歳月と何百回もの試作を繰り返し、その課題をクリアする限界点を見つけることに成功しました。
モンゴ流シャンプーEX®はそんな苦労の中で設計・開発されたスカルプシャンプーです。
現在、インターネット・百貨店・バラエティショップなどでは数多くのスカルプシャンプーが販売されています。その中でもモンゴ流シャンプーEX®は、髪や頭皮（地肌）でお悩みの方の94.5％が“効果”を実感するという脅威のアンケート結果を出しています。